Alchemy の AHDSR エンベロープ

モジュレーションコンポーネントは詳細表示でのみ表示されます。詳細表示に切り替えるには、「Advanced」ボタンをクリックします。

AHDSR モジュールには、アタック(Attack)、ホールド(Hold)、ディケイ(Decay)、サスティン(Sustain)、およびリリース(Release)段階のあるエンベロープジェネレータが備わっています。A、H、D、R の時間は個別に設定できます。S 段階のレベルを設定できます。これは MIDI ノートオフメッセージを受信するまで維持されます。

AHDSR ディスプレイにはエンベロープジェネレータの出力を示すグラフが表示されます。上部のルーラーは時間を表しています。「Sync」が有効なとき、このルーラーには秒または拍単位の目盛が付きます。エンベロープは、異なるエンベロープセグメントを表す、直線または曲線で結ばれた一連のポイントとして表示されます。

AHDSR の値は、このセクションで説明するコントロールを使用するか、エンベロープグラフィック上のポイントをドラッグして設定できます。

ポイント間のセグメントの曲がり具合は調整できます。ポイント間の線を上へドラッグすると、徐々にセグメントの凸形が鋭くなります。下へドラッグすると、徐々にセグメントの凹形が鋭くなります。凸形、直線、および凹形のエンベロープセグメントは、それぞれ特徴の異なる効果を生み出します。Option キーを押したまま線をクリックすると、セグメントが直線状のスロープにリセットされます。

図。AHDSR エンベロープのコントロールパネル。

エンベロープのコントロール